
澁谷工業は、旺盛な受注増加に対応するため、金沢テクノパーク内での新工場建設を含む大規模な設備投資を決定しました。新たに建設される工場では、サプライチェーンのDX化や部品加工の合理化、さらに新しい製品組立手法を導入した「スマート工場」の構築を目指します。これにより、環境負荷を低減し省エネルギーや自動化を促進する最新の無菌充填システムにおいて、約30%の生産能力向上を実現。グローバル市場のお客様のニーズに、より迅速かつ高品質な製品供給で応えてまいります。
医療機器の主力拠点である若宮工場では、既存棟を解体し、最新鋭の4階建て工場を建設します。ここではロボット技術の導入などによる自動化を徹底し、人工透析システムなどの生産効率を向上させることで、約50%もの増産を可能にする計画です。建設費用約175億円を投じるこのプロジェクトは、2027年1月の全竣工を予定しています。テクノロジーとパートナーシップを通じ、世界中の人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上をサポートし、より豊かな未来の創造に貢献していきます。