
PROJECT STORY 03
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「SHoPS」
プロジェクト概要
OT(現場の制御技術)とIT(情報技術)を融合し、工場のダウンタイムゼロと無人化を目指すプラットフォーム「SHoPS(Shibuya Holistic Platform System)」の開発。自社内のOT/IT混成の10名体制で推進し、ゼロからのデータ収集を経て、現在は4社にてPoC(実証実験)を提供中。





製品スペックだけでなく稼働後のサービスが問われる時代背景から、新部門「先端情報技術推進部」が設立されました。OT/IT融合した10名体制のチームで、ダウンタイムゼロ・無人化を掲げるプラットフォーム「SHoPS」の開発がスタート。しかし、その要求の抽象度の高さゆえに、現場レベルでは具体的な実現の道筋が見えない状態からの出発でした。
Y.S.
H.Y.
J.T.
A.K.
システム構築を進める上で最大の障壁となったのは、AIの学習基盤となるデータが存在しないこと。機械の微細な機微を感じ取る職人の「暗黙知」は言語化されておらず、外部のIT企業へ開発を委託する手法では本質的な解決になりません。そのため自社のエンジニアが自ら現場へ赴き、データを収集するプロセスが始まりました。
H.Y.
T.K.
J.T.
A.K.
現場での徹底したヒアリングとデータ化の試行錯誤が実を結び、職人の深い知見がAIの言語へと変換され始めました。自社内にOTとITの知見が同居しているからこその強みが機能し、抽象的だった「無人化」のピースが具体的なシステムとして繋がり始めた瞬間でした。
T.K.
J.T.
H.Y.
Y.S.
地道な暗黙知のデータ化を経て構築されたシステムは、現在4社でのPOCへと進んでいます。目指すのは、ハードウェアに依存せずソフトウェアの更新で機能が上がり続ける世界と、人が単純作業から解放された先の未来の実現です。
Y.S.
T.K.
A.K.
J.T.