澁谷工業は、1931年の創業以来、お客様の課題を解決する「機械づくり」を通じて、その技術領域を絶えず拡大してきました。現在では、国内シェア60%超を誇る無菌ボトリングシステムを核に 、蓄積した「無菌化」「ファクトリーオートメーション」技術を最先端分野へと応用。現在は、「飲料・日用品・化学品」「医薬・医療」「農業・食品加工」「半導体」「工作加工」、そしてこれらを包括する「トータルソリューション」の6つのカテゴリーを展開しています。飲料から医療、半導体、環境まで、多角的なポートフォリオで持続可能な社会のインフラを支えています。

ボトリング工場では、高速化、省力化、高品質化など生産性の向上が強く求められています。
シブヤのボトリングシステムは、容器の形状や液の種類、生産能力に応じて各種タイプの機械があり、清酒、洋酒、ビール、清涼飲料、調味料などのあらゆる業界に納入され、活躍しています。

きびしい品質管理を要求される医薬品。シブヤでは、蓄積されたボトリング技術を生かし、アンプルやバイアル、シリンジの注射剤、錠剤やカプセルの固形剤、点滴用バックの輸液剤などの充填・包装を行うシステム、さらにクリーンな操作空間や生産ラインを提供するアイソレータや除染システムなど、様々な製薬設備システムを製造しています。

PETボトル飲料の生産ラインや、医薬品の製造ラインなどでシブヤが培ってきた自動化技術やGMP対応の無菌化技術を組み合わせ、再生医療現場のニーズに最適でGCTPに対応可能な細胞培養・細胞調製システムを設計・製作しています。

さまざまな食材の本来のおいしさを引き出すことができる過熱水蒸気式焼成機。食品残渣を乾燥殺菌しパウダー化する過熱蒸煎機。食品加工や商品開発の現場で幅広く利用されています。

さまざまな微粉末と液体の混合・分散をインラインで行うシステム。固体と液体を混合する際に小さな塊(ダマ)ができやすいという課題を、当社独自の技術により解決。リチウムイオン電池用の電極材スラリーや、機能性接着剤などの高粘度製品の製造に利用されています。
レーザ光のエネルギーで切断加工を行うレーザ加工機、溶接を行うレーザ溶接機。水を燃料として切断を行う水素ガス切断加工システム。超高圧水で切断するウォータジェット切断加工機。また、レーザ・ウォータ複合加工機や油圧プレスなど、シブヤの工作加工技術は、あらゆる材料の加工に利用されています。また、中速スパイラル軸流型炭酸ガスレーザやファイバレーザなど各種発振器を開発し、レーザ光の応用を追求しています。

科学技術の進歩とともに、ますます高密度実装が求められる半導体製品。シブヤではICやLEDなどのテストハンドラ、テーピングマシンをはじめ、ハンダボールマウンタや各種ボンダなど、半導体製造ラインの省力化、合理化を図る各種装置を製作しています。

躍進を続ける医療分野。シブヤでは、腎不全の患者の生命をまもる人工透析システムや、レーザによる治療を行う医療用レーザ装置のほか、UV治療器や肌画像解析システムも製作し、医療技術の発展に貢献しています。

農作物の出荷前に行われる選果・選別作業の自動化を図るシステムです。みかん、りんご、桃などの果物をはじめ、ねぎ、人参などの野菜の選果・選別に使用され、農家の省力化・低コスト化に貢献しています。

世界106ヵ国へ
SHIBUYAのシステムを導入しています
