トップメッセージ

代表取締役社長
澁谷 英利

Evolving Together ― 環境と社会と共に持続的な成長を実現します

 SHIBUYAグループは2030年6月期をゴールとする長期目標を策定し、サステナビリティ経営を推進しています。それは近江商人の心得である「三方良し」の精神を、現代のグローバルな社会課題に即して体現するものです。当社の「喜んで働く」経営理念において、創業者が掲げた「働くとは傍(ハタ)を楽(ラク)にする」という利他の精神は、持続可能な社会への貢献の基盤を成すものと考えています。

 事業活動においては、生産効率を高めエネルギーの削減を実現するシステムの製造・販売を通じて、お客様の工場の脱炭素化と生産性向上を同時に実現しています。再生医療分野での製品開発をはじめ最先端のテクノロジーを駆使した当社システムを導入いただいたお客様を通じて、人々の健康と生命を守る社会的責任を果たし、豊かな社会の実現への貢献に繋がっていることからも、当社の企業理念こそがサステナビリティやGX(グリーン変革)の推進を形成しているといえます。

 組織の内側においても、DX(デジタル変革)やCX(コーポレート変革)を推進し、業務効率の向上と働き方の変革を両立させています。性別や国籍を問わず、多様な感性を持つ社員がそれぞれの個性を発揮し、失敗を恐れずに挑戦し、共に喜んで働ける環境を育むことで、社員自身の成長と相互のWell-beingを実現してまいります。

「SHIBUYA 未来ビジョン宣言」のもと、私たちは経済的価値の創出と地球環境の保全、そして社会への貢献を三位一体で捉え、次世代に誇れる持続可能な未来をデザインしてまいります。



2026年6月

澁谷工業株式会社
代表取締役社長
澁谷 英利